”1時間漕”
池でのロング漕、大嫌い
僕が練習している池はとても狭いのでロング漕するとグルグル回らんといけないし、進んだ距離が見えないから大嫌い
でも久しぶりにやってやりました
soso,昨日スーツ作りに行ってきました。
なんかよくわからんけど、身長にあったスーツは肩幅的問題で無理でした。
ってことで1サイズ大きくしたらズボンがダボダボで・・・
結局ちょっとしたオーダーで作りました。
出来上がりは2週間後!楽しみです。
人生で一度しか訪れない高校生。
その高校生も今日で終わりを迎えました。
かけがえのない3年間、あっというまに過ぎてしまいました。
思い出作りの大詰めの3学期は一度も学校にいくことなくこの日を迎えてしまいました。
でも、卒業式くらい出てほんとうに良かったと思いました。
高校1年の自分はまだまだ小さく、幼かった。
初めてシドニーで海外のコースを経験し、「ヘーーーィ」と甲高い声で怒られたことを覚えています。
今、こうして考えてみると僕も結構成長しているのだなと実感できます。
こんな風に感じれるのも今まで育ててくれた お父様・お母様 のおかげであります。
ありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いします。
拓
今日がいよいよ最終日になってしまいました・・・
長いようで短かったな~。
とても良い練習を充実した環境で行えました
練習も詰めの段階に入りました。
ところが、今日の朝クビが「グキッ」って、「グキッ」
最後の最後で…
2月10・11日。
オーストラリア、ペンリスでオーストラリアオープンが開かれました。
10日は予選。11日はセミファイナル・ファイナルが行われました。
今回の大会はセミファイナルのベスト10位がAファイナル進め、残りがBファイナルに進む形式で行われました。
予選 35位
セミファイナル20位
Bファイナル6位
予選では後半部分のダウンゲートを首で通し不通過をとられ35位と終わってしまいました。1本目は14位という結果でまずまずの漕ぎができていたので2本目も気合を入れていったのですが、後半部分での少しの油断がこのような結果をまねいたと思います。
ユースオリンピックでも後半部分で失敗し悔しい思いをし、二度とこのような失敗をしないと決めていたので情けなかったです。
セミファイナル。
102秒 +2
自分の思うようにボートをコントロールできたレースでした。細かいミスはあったもののまとまりはありました。
Bファイナル。
98秒 +0
このタイムには自分でもビックリしました。セミファイナル同様、自分の漕ぎたいようにコントロールして漕げましたがこれほどタイムがあがるとは思いました。
今回の試合は自分にとって成果のあるものになったと思います。
自分の思うようにボートを動かして漕げたし、ぺナにも意識が届いて、良いレースができたと思います。
今回のレースでは「コントロールし、確実に」というのを頭においてこの結果に繋がったので、次の段階として「コントロールし、確実に」に“速く”というのを加えて残りの3週間でもっと速く、強くなって一回り成長した吉田拓を日本で見せます。
きょうで,あれしゅ の こーちんぐしゅうりょうー!!
ふるらんでしたが,さんざんなかんじでした...
かだいにしているこうはんでのしっぱいがめだち,くやしいおもいをしているしだいであります!!!
あしたはおやすみねぼうしてやる!!
きょうは,ごごに ろっくくらいみんぐ にちょうせんしてきました.
うでがはんぱなくぱんぱんになりました!!!あとなんでかあしもきんにくつう?
あしたになったらやばいかもしれないです